アメリカの老舗ウオッチブランド“TIMEX(タイメックス)”が、ベトナム戦争期にアメリカ軍が採用したミリタリーウオッチをベースにしたMK1ハンドワインドの新作2モデルを発売した。
カシオ計算機が、世界的に認められたデザイン賞のiFデザインアワード2025において、耐衝撃ウオッチG-SHOCKの“GPR-H1000”と“MRG-B2100”の2モデルが受賞したことを発表された。
まず、2023年に発売された1つ目は赤いジャケットを羽織ったルパン三世をイメージしたスタイリッシュなモデル。ストップウオッチ機能を備えたクロノグラフモデルで、文字盤にはルパンの代名詞ともいえる赤いグラデーションカラーを取り入れる。黄金の銃弾をモチーフ ...
スウェーデンで2009年に創設されたマイクロブランド“Bravur(ブラヴァ)”が、日本へ再上陸。25年3月22日(土)よりエイチエムエスウォッチストア表参道で先行発売し、3月24日(月)より公式オンラインストアでも販売を開始する。
スイスの高級時計ブランド“ゼニス”は、160年にわたる時計製造の歴史と技術を象徴するヴィンテージウオッチを厳選し、独自に認定するZENITH ...
また、ムーヴメントには、自動巻きキャリバー1315Aを搭載。最大で5日間のロングパワーリザーブを備え、鮮やかなブルーのBOCロゴが施された18Kゴールド製ローターなど、機能性だけでなく美観にも名門ブランドらしいこだわりが光る。裏ブタからそのメカニカル ...
セイコーウオッチは、“セイコー アストロン”のNexterシリーズから新デザインのレギュラーモデル全3種と数量限定のGPSソーラーモデルを発表した。2025年5月10日(土)から発売が開始される。
スタートの春。ということで気分一新、この時期に普段使っているアイテムなどを新調しようかと思う人も少なくないのではないか。なかでも腕時計は気分を変えるにはもってこいのアイテムといえる。 アンティーク時計を専門とするLowBEAT編集部としては ...
セイコーダイバーズウオッチは、1965年に国産初のダイバーズウオッチとして誕生し、4回繰り返す南極観測越冬隊の装備品として採用されたほか、1968年には世界最高レベルの10振動ハイビート300m空気潜水モデルを発表。エベレスト登頂を果たした、松浦輝夫 ...
アメリカの老舗時計ブランド“ハミルトンが小島秀夫監督率いるコジマプロダクションとパートナーシップを結んだ。これを記念して同ブランド“ボルトン”にインスパイアされた『DEATH STRANDING 2: ON THE ...
独自の進化を続ける“G-SHOCK(ジーショック)”が、その本質である“タフネス”をゼロベースで再解釈し、新たな構造とデザインで表現した新作“GA-V01”シリーズを発表した。個性的なフォルムで、カラーは4色。ブルーパープルやネオンイエロー、そしてG-SHOCKらしいブラックをラインアップしている。