コーセーでは、「Dear Child Skin」より、新生児から敏感肌の大人まで使用できる薬用高保湿乳液「ぬるミルク(医薬部外品、1品目1品種、ノープリントプライス)」を2024年8月1日より販売している。「Dear Child ...
ファンケルでは、2024年12月17日に発売した小学生のためのスキンケアシリーズ「ファンケル ...
韓国コスメブームの高まりを受けて誕生した同ショップは、「韓国コスメが実店舗で手に入らない地域の方にも流行の韓国コスメを届けたい」というコンセプトのもと、宮城県や石川県、奈良県など、地方を中心に展開を進めてきた。2024年10月にオープンした7店舗目の ...
ニフティが運営する子供向けサイト「ニフティキッズ」にて2024年に実施されたアンケート調査によると、有効回答数2219件のうち53%が「普段メークをしている」と回答している。その回答者を対象に「いつメークをしているか」を訪ねた質問では、71%が「休みの日だけしている」、25%が「毎日している(放課後も含む)」と回答した。
ライオンは、従業員への健康増進に関する取り組みが評価され、「健康経営優良法人2025~ホワイト500~」に9年連続、「スポーツエールカンパニー2025」に4年連続、「令和6年度東京スポーツ推進モデル企業」に初めて認定された。
2024年11月に設立した日本キッズコスメ協会(事務局=東京、相川真紀代表)が、元SKE48でタレントの中村優花さんをキッズコスメアンバサダーに起用し、今年より本格始動している。協会の事業活動として「キッズメイク」をテーマに子ども向けのワークショップやコンテストの開催、基本的な使い方などを学べるYouTube動画の製作・配信などに取り組んでいく計画だ。
全国の化粧品専門店の若手経営者・後継者で組織する自主運営組織「NCC若手経営者の会」は3月4日、第36回全体会議を資生堂・汐留オフィスで開催した。
化粧品業界では、コロナ収束後のライフスタイルや消費動向の変化を受け、製造設備への投資が活発化している。特に、製品の品質向上や製造効率の向上を目的とした自動化技術や省人化システムの導入が進んでおり、柔軟な生産体制の構築や環境負荷の低減といった課題にも対 ...
花王は3月6日、「めぐりズム・ピュオーラ新炭酸商品説明会」をコングレスクエア日本橋にて開催した。当日は、パーソナルヘルス事業部 ブランドマネジャーの仲田実沙希氏が日本で唯一となる炭酸配合ジェルパック「めぐりズム 貼る炭酸ジェルパック ...
マンダムの2025年3月期第3四半期決算は、日本の売上が好調で業績を牽引したが、利益は海外での原価率上昇や経費増加などの影響を受けており、増収減益となった。売上高が前年同期比4.5%増の571億3300万円、営業利益が39.4%減の13億3600万円 ...
化粧品・医薬品の攪拌機製造を研究機から生産機まで幅広く手掛けているプライミクスでは、省人化・自動化に対応した機器を提案している。カスタマー・リレーションズ本部長の中川浩司取締役は「人の入れ替わりが激しい現代において、化粧品の製造現場でも人手不足に悩ん ...
1976年設立のアルテックは、海外の最先端のテクノロジーを取り入れた印刷・包装機械をはじめとする様々な産業機械・機器を取り扱う商社事業とプリフォーム事業を中軸と位置づけ、国内外で展開している。 今年1月に開催された「COSME Week 2025 ...