シーナッツの予約・販売管理システム「TL―リンカーン」は、旅行会社とOTAからの通知を一元管理し、残室・料金調整が一括でできるもの。導入施設数は約6千で、対応販売先は旅行会社、OTAを合わせて157社。 同社は2月に東京ビッグサイトで開催されたホテレスショーにブース出展し、千人を超える集客があった。「特に好評だったのは、自動ランク更新機能」と同社。 この機能は、あらかじめルール設定した部屋の合計販 ...
ジャクソン・スクエア・アヴィエーション(JSA)は、エアバスA320neoファミリーを50機発注した。発注したのはエアバスA320neoとエアバスA321neoで、購入価格は非開示。2031年以降の受領を予定している。JSAは、三菱HCキャピタルの子会社。発注はJSA子会社のJSA International U.S.
環境省は、生物多様性の保全に資する区域「自然共生サイト」やその活動に対して、企業など第三者が支援したことを証明する制度を2025年夏から始める。この「支援証明書」は、第三者が金銭・人的もしくは技術的な支援をしたことを国が示すもので、「投資家や金融機関に対して有用性がある」(環境省関係者)。地方銀行など金融機関自身が支援証明書を取得すれば、TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)情報開示の際に ...
JR四国は2025年度上半期、土曜日・休日を中心に各地で観光列車を運転する。一部「ものがたり列車」は金曜日も多数設定。15日のダイヤ改正以降は一部列車の時刻を変更する。【記事提供:交通新聞】 ...
カタール航空は、ドーハ発着の11路線で増便する。アムステルダムへ週7往復から11往復、ダマスカスへ週3往復から14往復、ダルエスサラームへ週3往復から7往復、エンテベへ週7往復から11往復、ラルナカへ週7往復から10往復、ロンドン/ヒースローへ週49 ...
中国と日本の観光、旅行関係企業がそれぞれの事業をプレゼンテーションする「中日観光企業交流会」が3日、東京の品川プリンスホテルで開かれた。主催は中外文化交流センター、中国駐東京観光代表処。中国が日本人への査証(ビザ)免除措置を再開するなど両国の人的交流促進が期待される中、事業の拡大へ、参加企業が熱のこもったプレゼンテーションを展開した=写真。
京王電鉄とサンリオエンターテイメント(東京都多摩市)は10日、「サンリオキャラクターのラッピングトレイン」(9000系1編成10両)のデザインをリニューアルして運行を開始した。 両社ではこれまで、テーマパーク「サンリオピューロランド」最寄りの相模原線京王多摩センター駅でハローキティを名誉駅長としたほか、キャラクターに ...
3月12日には、鳥取県内をメディアやインフルエンサーと視察中のタイガーエア・台湾の許致遠商務長が鳥取県庁を訪れ、平井伸治知事と面談していた。 ■ダイヤ IT725 米子(14:00)〜台北/桃園(16:05)/5月29日 IT725 米子(13:00)〜台北/桃園(15:05)/月 IT725 米子(17:50)〜台北/桃園(19:50)/金 IT724 台北/桃園(09:35)〜米子(13:00 ...
3連休には日本列島にまた寒波が押し寄せた。3週間前の計画ではあるが、気温25~28度と暖かくて快適なマレーシアの首都クアラルンプールへ飛んだ。ペナン・ランカウイ・ボルネオ島のコタキナバルなど、それらのビーチリゾートへは全て訪れたが、クアラルンプールはいずれも経由地で1泊程度しかしていなかった。
帝国データバンクが3月10日に発表した2月の「ゼロゼロ(コロナ)融資後倒産」件数は、前年同月比19件減の37件だった。3カ月連続で前年を下回った。【記事提供:ニッキン】 業種別にみると、「建設業」「製造業」(各10件)が最も多かった。負債額規模別にみると「1億円以上5億円未満」が16件で、43.2%を占めた。2024 ...
総務省がこのほど公表した労働力調査の1月分で、同月の「宿泊業、飲食サービス業」の就業者数は432万人。前年同月比で22万人増加した。コロナ禍前の2019年同月比は17万人増加。
エイチ・アイ・エス(HIS)と、地域活性化事業を手掛けるさとゆめはこのほど、徳島県と観光振興による地域活性化を目的とした包括連携協定を締結した。同県への新たな国際定期便就航を背景に、インバウンドとアウトバウンド両面での送客促進を図り、地域の活性化と国際交流の推進を目指す。徳島県では、昨年11月に香港、 ...
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