ロッテ・寺地隆成捕手の自身初となる開幕1軍スタートが26日、決定的となった。28日の開幕戦、ソフトバンク戦(みずほペイペイ)に備えて空路移動して、敵地での練習で汗を流した高卒2年目の19歳は「去年、目標として立てていたのは1軍戦に出場する機会を増やし ...
智弁和歌山は昨秋の明治神宮大会で準Vの広島商に7―0で勝利。2018年以来、7年ぶりに4強入りで、天理(奈良)と並ぶ歴代11位の春30勝、和歌山勢は春110勝となった。
聖光学院(福島)は浦和実(埼玉)に4―12で敗れて、春は初となる4強入りを逃した。1―4の6回2死一、二塁から5番・細谷丈二塁手(3年)が左翼ポール際へ3ランを放って同点。7回無死一、二塁からは連投となったエース左腕・大嶋哲平(3年)が登板し、粘りの ...
0ー1の5回2死二塁から江坂佳史(2年)の適時打で同点とすると、6回には1死二塁から為永皓(3年)が勝ち越し打を放ち、続く阿部葉太(3年)も適時打を打ち追い上げた。なお1死一、三塁では相手のボークで4点目を追加した。
史上4校目の連覇を目指す健大高崎(健大高崎)が花巻東(岩手)との強豪私学対決に勝利し、2年連続3度目の4強入り。優勝した2024年からセンバツから8連勝となった。
ドジャース・大谷翔平投手(30)が25日(日本時間26日)、オープン(OP)戦の敵地・エンゼルス戦に「1番・DH」で先発出場し、2打数1安打で途中交代した。予定していた2打席を終え、6回先頭で代打・バーンズを送られた。
2―1の5回に2番手で登板。先頭・中沢を遊ゴロ、続く藤原を一ゴロ。最後は陽を空振り三振に仕留めた。最速は152キロ。「先発でも中継ぎでも入りが重要だと思うので、そこの確認をしました」と振り返った。
「お下がりあげる!」義姉からお下がりを受け取ったが… それ以降も、わざわざ汚れたお下がりを送ってくる義姉。本人は親切心でしていることだからこそ、本当のことを伝えづらく、困っています。 みなさんなら、どう対応するのが正解だと思いますか?
香港出身の歌手アグネスは1972年「ひなげしの花」で日本デビュー。86年に当時マネジャーだった金子力さんと結婚。86年に長男、89年に次男、96年に三男を出産した。息子3人全員が米名門・スタンフォード大学を卒業。自身も同大学の博士号を持っている。23 ...
湘南がC大阪からMF奥埜博亮(35)、スコットランド1部ハーツからFW小田裕太郎(23)を獲得することが26日、わかった。豊富な運動量などや絶妙な飛び出しなどを武器に、C大阪、仙台で活躍してきた奥埜と、神戸からハーツに渡って海外経験を積んできた小田と ...
初回、先発の大宗和響(3年)が、山下晃平左翼手(2年)の左越え適時三塁打と福元聖矢右翼手(3年)の右前適時打で2失点。2回は黒川梨大郎遊撃手(2年)のセーフティースクイズと奥雄大三塁手(3年)の右前2点打で3点を失った。
イースタン・オイシックス戦に「8番・左翼」で出場。0―1の2回2死二塁。125キロのカットボールを左中間に運んだ。「何とか一点を取りたかった。逆方向を意識して打ちに行って、良い打球が打てました」と振り返った。