各界で活躍する著名人が家族について語るコーナー。今回は、俳優の美咲姫さんです。毎週のように「動物園に行きたい」と言っても応えてくれたお父さん。「演技がしたい」という気持ちが言い出せなくても、思いをくみ取って東京へ送り出してくれたお母さんへの感謝を語り ...
夜泣きへの対応では、「安全な環境ならすぐに抱き上げずに、余裕があれば3分ほど様子を見て」と話す。寝言と同様に泣いているだけの可能性もあり「抱くことで起こしてしまうこともある」と指摘する。自分で眠れるように、様子見の後は「ここにいるよ」「大丈夫だよ」との声かけから。その次に、子どもの胸などを軽くトントンし、それでも寝られなければ抱っこや授乳に移るのがいい。
子どもの便秘が見逃されやすいという記事を先月、東京すくすくで3連載しました。記事を公開した2日後、この3連載を読んだ2歳の男の子を育てる保護者から「記事がきっかけで小児科を受診し、治療につながった」という、うれしい連絡があり… ...
4/5子どもと一緒にジェンダーやダイバーシティに触れるきっかけを絵本からまなぶイベント開催。参加者募集中 夫婦げんかはしない木下ゆーきさん 多忙な木下さんへのインタビューが叶いました!日ごろの子育てや夫婦円満の秘訣を聞きました。 韓国の ...
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育休復帰をテーマに、すくすく初のインスタライブを開催しました!ともに一児の母の編集長と日本生命の一時保育マッチングサービス「ちょこいく」発案者の青木さんと、寄せられた多くの乗り越え策をお伝えしました。キーワードは「がんばりすぎない」「いかに手を抜くか ...
今年もこの時期がやってきた。やっとひと仕事終えた者、お願いの電話がかかってこないよう祈る者、入学前の情報収集に努める者。そう、春はPTA。やうやうつらくなりゆく瀬戸際、すこし迷って、「あと1回だけお願い」の言葉に心うっかりなびきたる。
第97回選抜高校野球大会に初出場する神奈川県立横浜清陵高校(横浜市)は、部員自らどんな活動をするかを決める姿勢が評価され、戦力だけでなく困難な状況の克服などが加味される「21世紀枠」で選出された。創意工夫を重ねて着実に力をつけ、夢舞台への切符をつかん ...
娘が生まれた日、生まれたばかりの赤ん坊の写真を父に送ると、「将来は指揮者だな!」とメッセージが返ってきた。写真の娘は目を閉じたまま顔の前で手の指を広げていて、たしかにオーケストラ指揮者が曲に入り込んでいるような様子で・・・。