北見市高栄地区住民センターを会場に毎週木曜日に開設されている「こども食堂高栄」は20日、食堂を利用する小学6年生に卒業を記念して手作りエプロンをプレゼントした。
津別観光協会が主催する「第2回つべつフォトコンテスト」の入賞作品5点が決まった。最高賞の津別町長賞には、津別峠の雲海を写した滝口和宏さん (北見市)の作品「魅了される」が選ばれた。
田中さんと高桑くんは、未来への夢を自由な発想で絵に表現する「第47回未来の科学の夢絵画展」に出品。田中さんは「ペット同はんOK飛行機」で優秀賞、高桑くんは「ドローン建設業」で奨励賞を受賞した。
北見白樺ライオンズクラブは12日、旭川医科大学小児科学講座に20万円を寄付した。同クラブの三谷勝利会長ら三役が同講座髙橋悟教授室を訪れ、髙橋教授に目録を手渡した。
マイナンバーカードと運転免許証を一体化する「マイナ免許証」の運用が24日、開始された。取得や切り替えは強制ではなく任意で、免許証の更新時に申請するのが有利なこともあり、道警北見方面本部北見運転免許試験場によると、大きなトラブルもなく落ち着いたスタート ...
藤女子大学・短期大学同窓会「藤の実会」北見支部が18日、北見市立中央図書館に児童図書19冊 (3万円相当)を寄贈した。同日、北見支部代表の浅倉恵さんが同館を訪れ、大林清司館長に手渡した。
一般会計では49億8900万円を追加し、補正後の予算総額は864億4500万円。特別会計と企業会計を合わせた全会計の総額は1296億8500万円となった。
性的マイノリティのカップルを公的に認める「パートナーシップ宣誓制度」を導入する北見市は4月から、全国の自治体と連携する「パートナーシップ制度自治体間連携ネットワーク」に加入する。これにより、転出時の手続き省略や連携先の拡大が図られ、当事者の利便性向上 ...
北海道は19日、2024年度第2回タンチョウ越冬分布調査の結果を公表した。2021年度の1525羽を上回る、過去最多の1927羽のタンチョウを確認した。オホーツク管内の確認数は0羽だった。
美幌町議会は19日、副町長に矢萩浩教育長 (60)を選任、教育長に小室保男議会事務局長 (58)を任命する人事案に同意した。就任はともに4月1日付。髙﨑利明副町長は3月31日付で退任する。
北見市緑のセンター主催の実技教室「心と体を整える~自然由来の漢方アロマオイルでハンドケア」が4月5日 (土)午前10時~正午、同センターで開かれる。材料費千円 (持ち帰りクリーム付き)。定員30人。
北見市常呂のトコロチャシ跡遺跡群は4年間に及ぶ整備が完了し、今年4月末に一般公開される。オホーツク文化時代の竪穴住居やアイヌ文化時代のチャシ (砦)跡を再現し、地域の歴史的な遺産を一般に公開する。
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